【のりにぃギター講座】その0 ギターを練習する前に知っておきたい、基礎練習の大切さ

音楽

しばらく音楽理論をずっと書いてきていましたが
これからギターの練習法であったり
コードの押さえ方、覚え方も書いて行く予定です!

その前に、ギターの練習の方法において
僕が今まで練習してきて感じたことを書いてみます。

ギターだけじゃなくても、きっと当てはまることですし
自分に言い聞かせるつもりで書きます!

ウォーミングアップとストレッチの大切さ

ウォーミングアップで何をするか決めておこう

どんなスポーツでも、練習する前には準備体操をしますよね。
楽器の練習においても、とても大切なことです。

人に楽器を渡されてその場でちょっと弾く…くらいならまだしも
しっかり練習をして、技術の向上に努めようというのなら
万全な状態で取り組んだ方が良いに決まっています。

では、ギターの練習において
何がウォーミングアップに当たるのでしょうか?

筋のストレッチから

まずは、弾く前にするべきものとしては、筋肉のストレッチです。

楽器の演奏は身体を使うので
身体が柔軟に使えることに越したことはありません。

と言っても

どこの筋肉をどうすればいいの?


と、悩まれるかもしれませんが

どうやって、どれくらい…というよりも
動かせるところは全部動かして、伸ばして…
ということを心がけると良いと思います。

肩や、腕や、指など
曲げて、伸ばして、回して…など
「これから身体を使うぞ、動かすぞ」ということを
身体に教えてあげる感じです。

もちろん、ギターを弾くことに慣れてきたら
「ここの筋を重点的に伸ばしてあげよう」ということも
分かるようになってきます。

生活の中で移動時間が多い方は
待ち時間を利用してストレッチをしておけば
家に帰ってきてから、すぐにギターが弾けますね!

のりにぃ
のりにぃ

車の信号待ちや電車内とかいいかもね

ストレッチをする利点

ストレッチをちゃんとしてあげると
疲れが残りにくかったり、ケガをしにくくなります。

プロのギタリストでも
熱心に練習しすぎて筋を痛めて、しばらくギターが弾けなかった
という語る人はとても多いです!

また、集中して練習していると
ずっと同じ姿勢を続けてしまいがちになるので
コリの原因になったり、座って弾いていると
腰を痛めてしまったり、良いことは何もありません!
練習しているときにも適宜ストレッチをすることが大切です。

1分~2分でもいいので
身体を動かしてから楽器を触るように心がけましょう!

のりにぃ
のりにぃ

僕も気を付けます!

ウォーミングアップのメニューの作り方

これは毎日、毎回、同じものをするといいですね。

その理由は2つあります。

上達が実感できる

楽器を続けて行く上で
一番の挫折の原因になるのが
『上手くなっているかどうか分からない』
というものです。

人から言われて気付くことはありますが
自分で自分のことを客観的に見るのは難しいです。

そこで、同じ内容を弾き続けることによって
以前の自分と比べることができるようになります。

練習ノートを作る!

練習ノートを作って
どんなものが、どれくらいのテンポで弾けていたのか
気付いたこと、考えていたことなどを
メモしていくと、さらに視覚的に上達が実感できますよ。

録画、録音をする!

ひと手間かけて、録画・録音をして
練習が終わった聞き返すというのも
とても良い練習になります!

なぜなら、練習しているときは
自分の演奏を客観的に聴くことができないからです。

なので、練習しているときは練習に集中して
あとからじっくり自分の演奏を客観的に見ると

どこが出来ていないのかが
自分でも発見しやすくなります。

一番良いのは
信頼できる先生に見てもらうことですが
録音・録画ができれば、自分でもかなりの部分
客観視できるようになります。

録画・録音は、スマホのビデオ録画でも
ボイスメモでも良いでしょう。

ストレージの容量が気になる方は
パソコンを持っていればウェブカメラで撮るのが
削除も気軽にできるので、一番楽ですね。

その日の調子が分かるようになる

人間なので、その日の調子の良し悪しが
同じウォーミングアップから感じられるようになります。

とても調子が良さそうなら
いつもより難しいテクニックに挑戦してみたり

いつもより調子が悪そうなら
早めに切り上げて他のことに取り組んだり
ギターを持たない練習
(ライブビデオを見る、理論の勉強をする)などに
時間を使うことができます。

基礎練習はなぜするか?

プロほど大切にする、基礎練習

プロ野球選手は、毎回練習前にキャッチボールをしていますよね。

のりにぃ
のりにぃ

プロなんだし、できて当たり前だから時間の無駄じゃ?

と、僕は子どものころには思っていました。

が、それは大きな勘違いだってことが
今になったらとてもよく分かります。
楽器でも、スポーツでも、理屈は全く同じでした。

プロフェッショナルな方々は
普段、自分がしていることが
基礎の応用であることを熟知しています。

そして、実際の試合になると
基礎のことを考えている余裕は無くなります。

その際に、基礎が出来ていない内容があると
途端にミスが多発してしまいます。

アマチュアだったら「しまった~」で済むところですが
プロは1つのミスが命取りになります。

そのため

出来て当たり前のことが
今日もしっかりできているだろうか?

ということを確認しているのですね。

ギターにおいても同じです。

Concerto Moonのギタリスト、島さんと
お酒の席をご一緒させていただいたことがあるのですが
その時に速弾きのコツについて、島さんは
このように語られていました。

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