ロックギタリストから僕が受けた数々の仕打ち

分類無し
この記事は約12分で読めます。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ロックギタリストはなぜ意地を張ってくる?

今回は少し愚痴というか
モヤモヤしたことのあるケースを書いてみます。

僕は自分で言うのもアレなんですが

最初舐められて、あとから噛みつかれる or 無視される

ということがとても多かったです。

ゲームでも、ギターでも。
特にギターで多かったかなと思います。

「こいつには勝てる」という
優越感を思いがけずひっくり返されるので、腹を立てるのでしょうか?

僕の基本姿勢

僕は基本的に、どんな相手でも対等に接するように心がけています。

どんな相手からでも学ぶことはあるし
自分の知らないことだったら、年下にでも頭を下げることは
全く平気なんですが…

世の中には、それを苦痛に感じる人がいるようです。
僕の経験で言うと「ロックギタリスト」に多いです。

それはこの間記事に書いたことにもつながります。
あんまりクラシックの世界では無いんじゃないかな。そんなことないかな。

参考→ 音楽のジャンルってよく分からない…そんな人に独断と偏見でロック~メタルを語ります

なぜ、噛みついてくるのか?

おそらく、最初から相手を馬鹿にしている人は

自分が馬鹿にしている人よりも劣っていた

自分が馬鹿にしている奴から馬鹿にされるのは屈辱だ

馬鹿にされる前に相手のあら捜しをしてやれ!

という思考になるようですね。

相手を下げることでしか自分を保っていられないのでしょう。

こういう人は、自分の尊敬している人は
いつもすごく持ち上げます。

「最高です!あなたみたいになりたい!さすがプロだ!」って。

でも、ふと出て来た奴に負けそうになると

「じゃあ、あなたこれできますか?知ってますか?
できないでしょ?知らないでしょ?いい気になるなよ?」

という態度で、グイグイ来ます。

自分の中で「ここは負けてないぞ!」というところが
脅かされそうになると、噛みついてくる人たち。

今回はそんな話です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました