ワクチンに対しての4つの考え方

分類無し
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ワクチン接種券は瞬殺で真っ二つに

ついに僕のところにも
ワクチン接種券が届きましたが…

ハサミを持った手が滑って
真っ二つになってしまいました。

…というのは半分嘘で
一応、中身は確認しました。

しっかりファイザー製の
「コミナティ筋注」と書かれていましたよ。

のりにぃ
のりにぃ

コミナティねぇ…そのまんまの名前ですよね。

ワクチンに対しての4つのグループ

僕はよく分類して考えることが多いのですが

今回のワクチンについての考え方でも
4つのグループがあると考えています。

ワクチンの流れ、考え方は
本当に人の流れを変えました。

賛成派、反対派…という単純な二択ではなく

その人が世の中のことをどう見ているか?
これからどうなっていくと思っているのか?

ということが、ワクチンに対する対応で見えます。

グループ1(積極的ムーンショット組)

やっとワクチンが打てる!
これでマスクをせずに外出できるようになる!

あんなに苦しそうなコロナになるのは嫌だし
何より周りに移してしまわないかが心配!

副反応もあるっていうけど
それはどんなワクチンだってあるわけだし

もうこんなにコロナが流行ってしまったのなら
いずれ打たないといけなくなるんだろうから
それなら早めに打ってしまおう。

副反応が強く出て死んでしまう人は
運が悪かったんだろうな。

早く元の生活に戻りたい。
ワクチンを打つことで戻れるのなら、早く戻りたい!

どうして打ちたくないなんて人がいるんだろう?

副反応が怖いから?
そんな子どもみたいなこと言ってちゃダメでしょ!

誰だって副反応は嫌だけど
せっかく国が頑張って準備してくれたワクチンなんだし

国は早く安全な生活を取り戻してほしいからこそ
あんなに頑張っていてくれたんだし

緊急事態宣言だって出したくなくても
こんなに感染者が増えてるんだから仕方が無かったんだよ。

打ちたくないっていう人がいるのは勝手だけど
こっちに移して欲しくないし、それでコロナになって
病院に来られても困っちゃうんだよね。

もうマスクはしたくないから、早く打ってほしい!

mRNAワクチンは遺伝子に影響があるなんて言ってる人がいるけど
高校の生物をしっかり勉強してれば、そんなエセスピリチュアルに
ハマることはあり得ないんだ!もっとみんな勉強しろよ!バカ野郎!

グループ2(消極的ムーンショット組)

自分は打ちたくないけど、拒否をすると
仕事を辞めないといけなくなるし、他の仕事のあてもないし
家族が冷ややかな目で見られるかもしれない。

自分一人のわがままで家族に迷惑がかかるくらいなら
副反応は怖いけど、打つしかないのか…

副反応が怖い。
でも仲間外れにされることはもっと怖い。

グループ3(クーデター組)

コロナにかかるのは、嫌だ。

だけど、今のワクチンはおかしなところがたくさんある。

治験が終わっていないとか
詳細が黒塗りになっているとか
投与された動物が2年以内に死んでるとか
身体が磁石化しちゃうとか
身体中が痙攣したり、車いすになってしまったり
足を切断しないといけなくなったり…

そんな事例が世界で多発している!

そんな怖いワクチンなら、私は打ちたくない。
そして、そんなワクチンを打たせようとしている政府を
私は信用できない!何としてでも止めなければならない!

打った人の呼吸や汗などから
スパイクタンパクが放出されているらしい。

なるべく近づかないようにしよう!

絶対自分は逃げ切ってやるし
絶対に政府に止めさせてやる!

グループ4(ニュータイプ組)

打ちたい人は打てばいい。
打ちたくない人は打たなければいい。

打ちたいと思っている人を
無理やり止めようとすることは
その人の権利を奪っていることになるし

「打ってほしくない」という気持ちは
ただのわがままだと思うから。

どう考えても、今の世界で
コロナが流行っているとは思えないけど

「打つのを止めさせようとしている」人たちは
それも全部計算づくということに気づいてるのかな?

今の生活や文化を維持しながら
ワクチンだけを拒否するなんてことはできない。

もう今の世界は終わりを迎えているのだから
今までの常識の中で生きようとしても辛くなるだけ。

次の世界に生きようとしている人と、私は生きて行く。

全ては、バランス

大まかにこんな感じで分かれている気がします。

起きている事実は一つでも
その人がどんな世界で生きているかは
周波数で決まります。波動と言ってもいいでしょう。

家族でも恋人でも周波数が違うと
もう交わることはできなくなっていきます。

情報を得る気すらない人は、アウト。
情報に振り回されている人も、アウト。

知っているけど、怯えない

このスタンスを、僕はいつも大事にしています。

大切なのは【正しい情報】ではなく【意識の変化】

これは科学的根拠があるのだろうか?
この人が言っているのなら間違いない。

そんな理由で、情報をつめ込んでいる人を見ます。
(過去の僕のことです)

その情報を元に真偽を判断している人は
『自分は賢明な判断をしている』と思い込んでいます。

しかし、僕はそうは思いません。

これからどんどん現実が動くことが増えて
瞬時の判断が求められるようになって行きます。

その時に「確かな情報」を元に判断していた人は
また迷った時に「確かな情報」を探しに行ってしまいます。

そこに「魔」が入ります。

最後の最後で役に立つのは
「自分の意志で決めたこと」のみなのです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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